ムスビテ
「話す」ことは「放す」こと。
いろんな感情や事情を手放すことで自分軸へとかえります。
また、「聴く」ことや「伝える」ことを通して
よりシンプルに奥深く
おたがいに心地よいやりとりをすることができます。
筋肉や内臓は、記憶や感情と深くつながっています。体がほどかれると、心もほどかれてゆきます。また、慢性的なコリは、自分を守るためにつくられた思考や姿勢、行動のパターンのあらわれでもあります。それらを解放することで、本来のしなやかな自分にかえります。
食は、生きる土台。食べものや食べ方と、人のあり方や生き方とはたがいに影響し合います。食をたいせつにすることはそのまま、自分をたいせつにすることにつながります。
1964年福岡県生まれ。20代前半に海外を2年間放浪。以来、食・アート・心と体を三本柱として生きる。2004年、清らかな水と空気に魅せられて八ヶ岳に移住。2017年よりムスビテを始める。調理師免許日本キネシオロジー学院ストレスカウンセリング・マスターレベル修了ストレス・コンサルタント資格保有BDI(バイオダイナミクス研究所)リバランスワークコース修了趣味は釣り、ものづくり。大好きな食べものはドリアン。
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1985年茨城県生まれ。丑年の牛好き。20代は家畜のお産介助やお世話、畑や食の仕事にたずさわる。また、育児を通じて食養・代替医療を実践。2015年に八ヶ岳に移住後は体と心が解きほぐされる施術や暮らし方を生業とする。暮らしこそ、その営みが祈りだと感じる日々。BDI(バイオダイナミクス研究所)リバランスワークコース修了マタニティセラピスト講座修了 とくに好きな食べ物は、きな粉と濃いよもぎ餅。
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